ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
愛車の車内掃除していますか? 身近なグッズで出来る清掃方法

愛車の車内掃除していますか? 身近なグッズで出来る清掃方法

愛車でドライブする前に、しっかり車内掃除をしてから、ゲストを乗せたいもの。冬に溜まったホコリを掃き出して、フロアマットもシートもピカピカに清掃しましょう! どんなグッズを揃えてどこから清掃すれば良いか、車内清掃のポイントを紹介します。

  • 創文舎 hamo

気になる車内の汚れ、掃除に必要なグッズとは?

気になる車内の汚れ、掃除に必要なグッズとは?

Africa Studio/Shutterstock.com

車内の汚れは気になるけど、部屋の掃除のように、しょっちゅう掃除することが難しい車内清掃。
乗車頻度にもよりますが、屋外と屋内の丁度中間に位置する車の中は、汚れやすく、複雑な形状のため、その汚れや溜まったゴミが実感しづらい場所だといえます。

それほど汚れが気にならないと思っていても、ちょっとフロアマットをめくってみたり、普段は乗らない後部座席のシートと座面の間を覗いてみると、思った以上にゴミやホコリがびっしりなんてことは珍しくありません。

また、タバコを吸う車や、子どもを乗せる車は、窓や天井に手あかやヤニがついていたり、そうでなくても、シートに座っているだけで汗が吸収され蓄積されています。

そうした車内の汚れを取り除くには、まずは掃除に使う道具を揃えなくてはなりません。
カーショップに行って道具を買い揃えるとなると、なかなか腰が上がりませんが、家で使っている道具で車内がピカピカになるなら、やる気も出てくるのではないでしょうか。

車内清掃に必要な道具

●捨ててもいいタオル(4~5枚)
●マイクロファイバータオル(2~3枚・PCやモニター用の物ならなお可)
●掃除機(ハンディタイプが便利)
●布団叩き
●中性洗剤
●洗濯洗剤
●ガムテープまたはローラー式クリーナー
●タワシまたは洗車用ブラシ
●古歯ブラシ
●バケツ
●ゴミ袋(大きめの物)

以上のものがあれば、車内清掃は概ね問題ありません。
ないものは近いもので代用するか、他のものでカバーし、車内清掃を始めてみましょう。

汚れが溜まりやすいフロアマットとシートの掃除

汚れが溜まりやすいフロアマットとシートの掃除

J88DESIGN/Shutterstock.com

まず取り掛かりたいのは、洗った後、乾燥するまで時間がかかるフロアマットの掃除。
運転席・助手席・後部座席の足元に敷いてあるフロアマットをすべて外し、天気の良い日に外で、布団叩きで叩いて砂やホコリを叩き出しましょう。かなりの量のホコリや砂が舞うため、マスクが必須です。

臭いなどが気にならない場合は、これだけでも、大分スッキリしますが、臭いや汚れが気になる場合は、ホコリを叩き出した後、中性洗剤とブラシ(またはタワシ)を使ってジャブジャブ洗いましょう。洗った後は、日のよく当たる場所に並べて完全に乾くまで置いておきましょう。生乾きで車に戻すと、雑菌が繁殖し新たな臭いの元になるので注意が必要です。

次に取り掛かるのはシートの掃除。窓やドアを全開にし、ファブリックシートの場合は、布団叩きでシートを叩き、奥に潜んでいるホコリやゴミを叩き出します。大きなゴミを手で拾った後、掃除機でシートの細かな部分まで吸い取ります。時間がない時や普段の掃除の時には、ガムテープやローラー式クリーナーなどの粘着系クリーナーで代用することも可能です。

掃除機で吸いきれない、隙間に挟まったゴミやパーツとパーツの間などは、古歯ブラシなどを使い、掻き出すのも効果的です。

洗濯洗剤で天井やシートの汚れを落とそう

洗濯洗剤で天井やシートの汚れを落とそう

PATIWIT HONGSANG/Shutterstock.com

ある程度ホコリやゴミを取り除いたら、拭き掃除に取り掛かります。
洗濯洗剤を適量で薄め、スプレーボトルに入れたら、天井にスプレーし固く絞ったタオルで拭いていきます。この時、強い力で擦り過ぎると、天井の素材が毛羽立ったり傷んだりするため、出来るだけやさしく拭き上げていくのがポイントとなります。最後に、乾いた雑巾で乾拭きして仕上げましょう。

天井掃除が終わったら、先ほどゴミを叩き出したシートの拭き掃除に掛かります。
バケツに洗濯洗剤を溶かした少し濃いめの洗浄液を作り、タオルを浸して硬く絞ります。タオルでシートを編み目に沿って一方向に拭いていき汚れを落としていきます。
最後に、水で濡らし硬く絞ったタオルで清め拭きをしておきましょう。

車内の窓やインパネ周りはしっかり拭き掃除

車内の窓やインパネ周りはしっかり拭き掃除

M. A. Arkhipov/Shutterstock.com

そろそろ車内清掃も佳境。汚れると目立つ、内窓やメーターなどがあるインパネ周り、ハンドルやシフトレバーを磨いていきましょう。

手あかや呼吸で汚れる内窓は、中性洗剤を水で溶かした洗浄液を作り、タオルを浸して硬く絞ってしっかり拭いていきましょう。拭き終わったら、マイクロファイバーのタオルで乾拭きして仕上げ、透明感のある窓ガラスを取り戻しましょう。

その後は、メーター類などが格納されているインパネ周りやハンドル、シフトレバーなどを拭いていきましょう。
エアコン吹き出し口やパーツとパーツの隙間などの細かな部分は、古歯ブラシや綿棒を使い、丁寧に汚れを掻き出していきます。

先ほど作った中性洗剤を溶かした洗浄液にタオルを浸し、硬く絞ったらインパネ周りやハンドル、シフトレバーを拭いていきましょう。普段、手で直接触れることが多い場所だけに手あかや皮脂汚れがたっぷりついており、白いタオルで拭くと黒くなるほど汚れが取れます。
洗浄液で拭いた後は、水で濡らして絞ったタオルで清め拭きをして完了です。

本当は、上記のような拭き掃除をすることが理想ですが、時間があまりない時や、普段の掃除の時には、100円ショップなどで売っている、マイクロファイバーを使ったミニモップでホコリを取るだけでも幾分スッキリします。

最後に、始めに洗ったフロアマットが十分乾いたら車内に戻し、車内清掃完了です。車内清掃は、窓やドアを開け放って行うため、天気が良く晴れの日を選んで行いましょう。

車内掃除が終わったら臭いのクリーニングも忘れず

ファブリーズクルマイージークリップ 香り

ファブリーズクルマイージークリップ 香り

車内の汚れを落としスッキリしたら、車の中に漂う空気や臭いもリセットしたくなりませんか?
そこでおすすめしたいのが、ファブリーズの車のエアコン用イージークリップです。
車のエアコン吹き出し口にクリップで挟むだけのカンタン装着で、エアコンから風が吹く度、独自の消臭成分と香り成分が車内に素早く広がり、気になる臭いをあっという間にクリアにしていきます。

ファブリーズの消臭成分は、空中に漂う臭い分子をしっかり捕まえ、化学的に分解・中和し臭いを完全に無臭化します。イヤな臭いを上から被せてごまかすような芳香消臭剤とは異なり、臭い自体を消し去るため、臭いが原因で車酔いしやすい人からも高い支持を得ています。

また、消臭した後に漂う香りもたくさんの種類から選ぶことができ、好みの香りを楽しむことができるのも◎。お気に入りの香りを探して、愛車の室内をより快適な空間にカスタマイズいていきましょう。


車の中は、知らず知らずのうちに汚れていきます。1~2ヵ月毎を目安に定期的に車内を点検し、まめに掃除を行うようにすれば、溜まった汚れを落とす大掃除は必要ありません。こまめな掃除とファブリーズで車内をいつでも快適な空間に保ちましょう。