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優秀すぎる「フェイスタオル」でのキッチン掃除
出典 : Yuriy Maksymiv/Shutterstock.com

優秀すぎる「フェイスタオル」でのキッチン掃除

いつも綺麗にしておきたいキッチン。でも掃除をするためには多く掃除用具が必要です。でも、大丈夫! 何枚かのフェイスタオルがあれば、つねにキッチンを綺麗にすることができます。さて、フェイスタオルを使ったキッチンの掃除術とは?

  • 創文舎 hiderio888

フェイスタオルはさまざまな形状にして使える万能アイテム

フェイスタオルはさまざまな形状にして使える万能アイテム

nelik /Shutterstock.com

フェイスタオルといえば、どこの家庭にも必ずあり、商店街の福引き、何かの行事の景品、銀行や新聞屋さんの粗品としてもらえることも多いアイテム。

おもに、顔や手を拭くために用いられるフェイスタオルは、掃除にも活用できますが、じつは、それだけでなく、あらゆるところで使える万能アイテムなのです。

その理由は、さまざまな形状や大きさにして使うことができるからです。
たとえば、掃除の場合は、以下のようにして使い、汚れを落としていきます。

●折りたたんで使う・・・フラットなところの拭き掃除に
●指に巻いて使う・・・細かなところや狭いところの拭き掃除に
●丸めて使う・・・水分を吸収させて、汚れを除去する時などに
●湿布して使う・・・頑固な汚れのパックに
●引っかけてこすって使う・・・寒風摩擦をする時のように、蛇口の根元などに引っかけて汚れを落とす時に

もちろん、雑巾も掃除の基本アイテムですが、厚みがあってサイズが小さいため、フェイスタオルのようには使えません。

フェイスタオルは雑巾よりも薄く、長さがあるため、掃除する対象に合わせて形を変えられるのが特徴。さらに綿でできているものが多く、吸水性が高いので、掃除に大活躍してくれるアイテムというわけです。

フェイスタオルとして使った後は、貴重な掃除の戦力として使いましょう。

フェイスタオルを使った具体的な掃除方法

フェイスタオルを使った具体的な掃除方法

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実際に、フェイスタオルを使ったキッチンの掃除方法を紹介します。

用意するのは、洗剤とフェイスタオル4枚だけ。掃除をする場所や用途によって色分けするのがベストですが、なければすべて同じ色でも構いません。

洗浄液を浸したタオルで掃除

まず、1枚のタオルを洗浄液に浸し、軽く絞って、水がしたたるくらいの状態にします。洗浄液は、水5カップに対して中性洗剤小さじ1杯を混ぜ合わせたものを使います。

そのタオルを使ってシンクや蛇口の拭き掃除をしましょう。吹き終わったら、タオルを絞り、再度シンクと蛇口を、体重をかけてしっかり拭きます。イメージとしては洗剤を塗り付けるような感覚でていねいに拭いてください。

また、排水口の中を掃除する場合は、割りばしなどにタオルを巻き付け、差し込んで拭くと掃除しやすいですよ。

ゆるめに絞ったタオルで拭き掃除

次の工程に移る前に、タオルを交換します。新しいタオルに水を含ませ、ゆるめに絞ったら、シンクや蛇口まわりを洗剤が残らないように拭いていきます。

固めに絞った水拭きタオルで拭き掃除

次に、固めに絞った水拭きタオルに交換し、同じようにシンクや蛇口などを拭いていきます。シンク部分はこの水拭きが仕上げ拭きになるので、水分が残って水垢にならないよう、しっかり拭き上げましょう。

蛇口を乾拭きで仕上げて完了

最後に、4枚目のタオルを使って蛇口を乾拭きします。

蛇口などの金属部分は、しっかりと乾拭きをすることでツヤが出るので、水分が残らないよう拭いてください。また、乾拭き用のタオルは吸水性の高い綿素材のタオルを使うのがコツです。

これでキッチンの掃除は完了です。

フェイスタオルはうまく活用することで、掃除に大活躍してくれるアイテムに早変わりします。使い古したフェイスタオルは、捨てる前に掃除用具として使うことをおすすめします。