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ふすまの掃除には2つの「文房具」が大活躍する!?
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ふすまの掃除には2つの「文房具」が大活躍する!?

最近は洋室主体の住宅が増えていますが、和室を備えた住宅に暮らす人もまだまだ多いはず。その和室にあるふすまを綺麗にしたい時、大活躍するのが消しゴムと輪ゴムなんです。2つの文房具を掃除にどう生かすのか、その使い方を紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

引き手周りに付く手垢汚れは消しゴムで

引き手周りに付く手垢汚れは消しゴムで

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ふすまの掃除というと、あまり経験がないという人も多いかもしれません。しかし、ふすまは開け閉めすることが多いため、思いのほか汚れやすい箇所でもあるのです。

とくに、引き手の周りは手垢が溜まりやすい場所です。木製のドアならアルカリ性の洗剤を使って拭けば中和作用によってカンタンに汚れを落とすことができますが、紙でできたふすまの場合はそうはいきません。

そこで活用したいのが、紙と相性のいい消しゴムです。消しゴムを使って引き手の周辺をやさしくこすることで、少しずつですが手垢汚れを取り除くことができます。

消しゴムを使ったふすま掃除のポイントは2つあります。1つは、白くてやわらかい消しゴムを使うこと。消しゴムにはさまざまな種類がありますが、固い消しゴムを使うと、ふすまを傷つけてしまったり、逆に汚れを広げてしまう可能性があるからです。そのため、必ずやわらかいタイプの消しゴムを使うようにしましょう。

もう1つのポイントは、力を入れすぎないこと。あまり強くこすると、ふすまが破れてしまいます。時間がかかっても、丁寧に少しずつ汚れをこすり落とすことで、ふすまを傷つけることなく綺麗にすることができます。

ふすまの敷居を掃除するなら輪ゴムを

ふすまの敷居を掃除するなら輪ゴムを

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ふすまの敷居は、ホコリやゴミが溜まりやすい箇所です。そのままにしておくと不潔であるばかりか、ふすまの滑りが悪くなってしまうため、できればこまめに掃除したいもの。でも、いちいちふすまを外してホコリやゴミを取り除くのはなかなかたいへんです。

そんな時は、ぜひ輪ゴムを使ってみてください。ふすまと敷居の間に輪ゴムを挟み入れ、何度かふすまを開け閉めしてみましょう。そうすると、ふすまと敷居の間に溜まったホコリや髪の毛などのゴミが輪ゴムに絡みついるのがわかります。後は、そのまま輪ゴムを捨てるだけで、敷居の掃除は完了です。

ホコリやゴミが一掃されたことで、ふすまの開閉がスムーズになります。もし、掃除をしても滑りが悪いと感じる場合は、敷居の溝の部分にロウを塗り込んでおくといいでしょう。

紙でできたふすまは、使い続けると色褪せや日焼けなどによって劣化が進み、張り替えが必要になってきます。長持ちさせるためにも、消しゴムと輪ゴムを使って、こまめにお手入れしてあげましょう。