ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
スチーマーで掃除しよう! いろいろな汚れに使える万能アイテム
出典 : Pshenina_m/Shutterstock.com

スチーマーで掃除しよう! いろいろな汚れに使える万能アイテム

床にキッチン、浴室と、あらゆる箇所で使え、頑固な汚れをカンタンに落としてくれるスチーマー。手に入れたいと思っても、どのタイプにすればいいか悩んでしまいますよね。購入を考えているあなたのために、スチーマー情報を届けます。

  • 創文舎 arisa_125

手に入れるならどのタイプ? スチーマー選びのポイント

手に入れるならどのタイプ? スチーマー選びのポイント

Pshenichka/ Shutterstock.com

フェイススチーマーに衣類スチーマーと、スチーマーといってもいろいろありますが、ここでいうスチーマーとは、高温の蒸気を噴射して汚れを落とすスチームクリーナーのこと。キッチンや浴室、フローリングの床にカーペットと、ありとあらゆる箇所で使え、家庭向けモデルも数多く発売されていることから、ここ数年注目を集めています。

テレビCMや通販番組でその効果を目にし、興味を持った人も多いのではないでしょうか? ただ、いろいろタイプがあってどれを選んでいいかわからないという声も少なくありません。そこで、スチームクリーナーの種類とあわせて、選び方のポイントを紹介します。

ハンディタイプ

その名前からわかるように、手持ちで小回りがきくため、キッチンのような狭いところの掃除に最適です。ただ、給水量が少ないので、1回に使える時間が短く、長時間の掃除には不向きです。レンジフードやコンロ、オーブンレンジ、窓のサッシ、ソファなどの掃除に向いているほか、電源がある場所であれば、自動車のタイヤホイールなどにも使えます。毎日の掃除に取り入れるというよりは、気になる汚れ落としに使いたい人はこのタイプを選ぶといいでしょう。価格も5000円以内と、リーズナブルなものが多いのも魅力です。

スティックタイプ

コードレス掃除機にも似たスティックタイプは、床掃除に向いています。床のほか、壁にも使用できますが、それ以外のところでは使いにくいため、床掃除に取り入れたい人におすすめです。なお、幅広く使いたい場合は、ハンディタイプに変形できるものを選びましょう。価格も1万円以内のものが多く手頃です。

スティックタイプ

Dmitri Ma/ Shutterstock.com

キャニスタータイプ

一般的な掃除機と同じような形状をしたのがキャニスタータイプのスチーマーです。給水タンクが大きく、30~50分間はスチームを噴射できるため、1台あればあらゆる場所を掃除できます。掃除する場所に合わせて、先端のアタッチメントを変えられるものが多く、万能スチーマーといえそうです。本格的に掃除にスチーマーを取り入れようと考えている人は、このタイプが便利です。ただし、本体部分が大きいので、狭い場所ではやや使いにくいところが欠点。価格も他のタイプより高めです。

ボイラー式とパネル式の違いとは?

掃除用のスチーマーは、機種だけでなく、スチームの加熱方法も2タイプあります。それがボイラー式とパネル式です。それぞれ違いがあるので、用途に合わせて選びましょう。

ボイラー式とパネル式の違いとは?

Saami Ansari/ Shutterstock.com

ボイラー式

給水タンクに入った水を加熱・圧縮するため、スチーム量も多く、噴射する力も強いので、洗浄力が高いのが魅力です。しかも、およそ100℃まで熱せられるので、除菌も可能。頑固な油汚れやこびりつき汚れを落とすのに最適です。ただ、水を加熱するまでの時間が5~10分ほど必要なため、スイッチを入れてもすぐに使うことができません。基本的に使用中は水をつぎ足すことができないタイプがほとんどです。

パネル式

パネル式はパネルに接した水だけを加熱するため、ボイラー式と比べ、スチーム量が少なく、噴射時の力もそれほど強くありません。しかも、温度も80~90℃程度のため、頑固な汚れには不向きです。ただ、30秒ほど待てばスチームを噴射することができ、途中で水のつぎ足しもできるので、ストレスを感じることなく使えます。ちょっと汚れが気になった時など、普段使いならパネル式がおすすめです。

こんなところも!? スチーマーを使って家中を掃除しよう

これがあれば、家中の気になる汚れをきれいにすることができるかも! スチーマーは、プロに頼まなくてもプロ並みの掃除ができる万能アイテムです。

こんなところも!? スチーマーを使って家中を掃除しよう

Tinatin/ Shutterstock.com

キッチン

油汚れに焦げ付き、水垢と、あらゆる汚れが集中しているのがキッチン。コンロ、シンク、換気扇やレンジフードなどの掃除もスチームだけできれいになります。蛇口まわりや排水口など、細かな部分は専用のブラシを使えばピカピカに! 周辺の壁も専用ブラシでこすると、油汚れがおもしろいように落ちます。

フローリング

フローリングは専用の布カバーをつけて、掃除します。1秒間に30cmくらい動かすのがコツ。ただ、フローリングは材質によってスチームをかけられないものがあるので、事前に確認しておきましょう。基本的にワックスやつや出しが塗布されたものははがれる恐れがあるほか、塩化樹脂製の疑似フローリングには使用できないので注意が必要です。

バスルーム

水まわり特有のピンク汚れに黒カビ、頑固な水垢と、浴室の汚れはなかなか厄介です。スチーマー用の専用洗剤があるので、それを吹きつけてからスチーマーをかけた方がより効果的に汚れを落とすことができます。専用ブラシを使えば、排水口のドロドロ汚れも手を触れることなく落とせるからうれしいですね。

カーペット

部分的についたシミにも、全体の掃除にも使えるスチーマー。シミを取る時は白い布を用意し、スチーマーを吹きつけた後、シミの部分をやさしく押すと、布に汚れが移っていることがわかります。カーペット全体にかける場合は、あらかじめ掃除機でゴミを取り除き、シミ取りの場合よりスチームの量を減らすのがコツです。スチーマーを使えないカーペットもあるので、事前に確認するようにしましょう。なお、カーペット同様、布製ソファの掃除にも使えます。

スチームやけどに注意! 使う時に気をつけたいこと

スチームの温度は80~100℃。スチームだけでなく、ホースも熱くなっているので、やけどに注意しましょう。また、使い初めなどに、ホースや導管内に溜まっていた水が熱湯になって飛び出すこともあるため、気をつけること。プラスチックやアルミ、革、麻、合成繊維、紙製の壁紙、砂壁など、スチームをかけると色落ちしたり、変形する恐れのあるものは、品質表示を見て確認するようにしましょう。

油汚れを落としたキッチンは、消臭対策も必須!

ありとあらゆる掃除用具をそろえ、たっぷり時間をかけて掃除をしていたキッチンが、スチーマーを使えばあっと間にきれいになるから驚きです。ただし、見た目がきれいになっても安心してはいけません。気になる臭いを取り除いてこそ、掃除完了です。「ファブリーズ 部屋用置き型 キッチン専用」なら、独自に開発したニオイキャッチャーゼリーが臭いの原因菌に直接働きかけ、腐敗臭はもちろん、油の臭いや調理臭まで消し去ってくれます。森林フィトンと呼ばれる成分がカビの臭いにも良く効くので、ファブリーズを使ってキッチンに漂う悪臭をシャットアウトしましょう。

ファブリーズ 部屋用置き型 キッチン専用

ファブリーズ 部屋用置き型 キッチン専用

洗剤を使わずに汚れを落とせ、除菌もできるスチーマーは、身体にも、環境にもやさしいアイテムです。時短にもなるため、日々の掃除に取り入れてみませんか?