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マウンテンバイク通勤の服装は自転車用? それとも普段着?
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マウンテンバイク通勤の服装は自転車用? それとも普段着?

季節は春、風を感じるマウンテンバイク通勤はいかが? そこで気になるのが服装問題。やっぱり自転車用のウェアや装備は必要? マウンテンバイク初心者が知っておきたい、おすすめの服装とは?

  • 創文舎 hamo

エコな通勤手段にはマウンテンバイクがおすすめ

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通勤する距離にもよりますが、電車で数駅程度の距離なら思い切って自転車通勤にしてみると、日頃の運動不足の解消や、交通費の節約、地球環境への配慮・・・と人にも環境にも良いことがいっぱい。
冬の間はギュウギュウの電車に乗らざるを得なかった通勤時間。次第に暖かくなってきたうららかな春、自転車通勤に切り替えてみてはどうでしょう? 

それなりに距離がある通勤路を、毎日自転車で往復するとなると、どんな自転車に乗るのかが重要なポイント。 自転車には、大きく分けてシティサイクル、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクの4つの種類があります。どのタイプの自転車を選ぶかは好みによるところが大きいかと思いますが、それぞれの自転車の特徴を知り、自分に合った自転車を選ぶようにしましょう。

シティサイクル

一般的にいう「ママチャリ」。カゴや荷台が付属しているものが多く、日本国内でもっともシェアが高い種類。重量は15~20kg程度。変速ギアがついていないものから6段変速くらいまでが標準範囲。通勤通学、買い物など街中での短い移動距離に適しています。チェーン部分にカバーがついているものが多いので、ズボンの裾などが巻き込まれにくく誰でも乗りやすい自転車。

ロードバイク

ドロップハンドルで素材はカーボンやアルミ。6kg~10kg程度と車体が軽く、通常で20段前後の変速ギアを搭載する、もっとも速いスピードで安定走行ができる自転車。タイヤは細く、衝撃を吸収するようにはできていないため、変化の多い路面には適しておらず、舗装された道路を速いスピードで長距離走るのに向いています。価格帯は10万円位~と価格は高め。

クロスバイク

ハンドルはストレートで握りやすく、重量も価格もロードバイクとシティサイクルの中間に位置する自転車。
タイヤ幅は、ロードバイクやシティサイクルより太く、ギアの段数はロードバイクと同程度。スピードや軽さではロードバイクに適いませんが、その分乗りやすく、価格帯も5万円位~と手に入れやすい自転車。

マウンテンバイク

山道などのオフロード用に作られた自転車。太いタイヤと柔軟なフロントサスペンションが地面からくる衝撃を吸収し和らげてくれます。ディスクブレーキを搭載したモデルが多く、急なブレーキでもきっちり止まることができます。

どの自転車を選ぶかは、通勤路の距離や環境に左右されます。街中の走行といっても、自動車で混む車道では必然的に路肩を通らざるを得ません。アスファルトのちょっとした隆起や、グレーチング、道端に落ちているゴミや小石・・・。小さいながら意外に障害物が多い都会の路面は、「オンロード」とはいいがたい環境です。

狭い隙間を縫うように走るには、そこまでスピードも出せませんし、急ブレーキをかける場面もちらほら。
総合的に考えると、多少のギャップはもろともせず、しっかりブレーキがかけられるマウンテンバイクが、都会のジャングルには向いているのかもしれません。

街乗りするならウェアは普段着でOK?

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マウンテンバイクを用意して、いざ出勤! 服装は通勤ウェアでいいのでしょうか?
自転車用の服装といえば、アウトドアファッションに、ヘルメット、グローブ、アイウェア、プロテクターという装備。ただし、これは、長距離を走る場合や、山などのトレイルを走る時に必要な装備。街中で通勤を目的に走るならそこまでの装備は必要ありません。

ただし、肌を露出して乗ると、万が一の転倒時にケガが酷くなる場合も。できれば、長袖長ズボンが望ましいでしょう。また、チェーン部分にカバーがないものが多いので、ズボンの裾が巻き込まれないように、裾止め用のガーターを用意しておくと安心です。

春夏秋冬、季節に応じたウェア選びを

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一度自転車通勤を始めてみると、その爽快さ、自由さにハマる人が多いそう。季節を通じ自転車通勤できる場所に住んでいる人は、季節に応じた服装を選んで快適に通勤したいものですね。

春~夏

気温が上がる春から夏は、汗をかいてもすぐに乾く速乾性を重視。通勤時は、シャツの中に着るアンダーシャツを速乾性が高く、動きやすいものを着用し、会社についたらアンダーシャツだけ取り替えるようにすると快適です。
また、それ程長時間の運転ではなくても、紫外線対策は必要。紫外線カットできる薄手のアウターを用意しておくと良いでしょう。表面がツルツルしたタイプのアウターだと、花粉もつきづらく一石二鳥です。
パンツは、動きやすく裾が広がっていないタイプがおすすめです。

秋~冬

風が冷たい秋冬は、末端の冷えや手首や首、足首など露出すやすい「首」がつくところを温めるのがポイント。グローブやネックウォーマーで手首や足首を守り、防寒性の高い靴や靴下で末端の冷えを予防します。また、風を通すウェアは体温を奪うので、防風性が高く、汗をかいても放出できるような透湿性の高いアウターがおすすめ。アンダーウェアは夏場と同じように、速乾性の高いものが適しています。

街乗りに慣れたらトレイルデビューしてみよう

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通勤でマウンテンバイクに乗り慣れたら、本格的に山を走るトレイルライドに挑戦してみてはどうでしょう? マウンテンバイクは街中でも高い性能を発揮しますが、何といっても、本領を見せるのは大自然の中でのラン。ハイキングや登山では味わえない、心地よいスピードで山を走る感覚はマウンテンバイクでしか味わえない面白さです。

せっかくマウンテンバイクを手にしたなら、汚れても良いアウトドアウェアに、肘当てや膝あてなどのプロテクター、ヘルメットやアイウェア、グローブ、シューズなどを揃え、山デビューしてみませんか?
街乗りよりもアクティブに動くトレイルライドは、装備が大切。ショップのスタッフや経験したことのある友人などにアドバイスをもらって、新たな世界を切り開きましょう!

マウンテンバイクのヘルメットやシューズのケアは消臭除菌スプレーが役に立つ

ファブリーズ布用消臭スプレーSPORTS

トレイルライドに欠かせない、ヘルメットやプロテクター。ウェアやグローブは洗えても、プラスチックなどのパーツがついた装備品は洗えないものもあります。また、シューズも一回一回洗うのはたいへんなもの。しかし、長時間のライドだと靴の中にも汗が染み込み臭いが気になります。

そうした、洗濯したいけれどしづらい装備には、スポーツ専用に開発された、布用消臭除菌スプレー「ファブリーズSPORTS」がおすすめです。

ファブリーズSPORTSは、通常のファブリーズシリーズに比べ、スポーツでかく汗の臭いに特化した、より強い消臭効果が特徴。汗の染み込んだ靴やヘルメットの内側に、10回程度スプレーして風通しの良い場所で乾かしておきましょう。

ファブリーズSPORTSをスプレーすることで、臭いの染み付いた繊維に消臭成分が浸透し、臭いの原因となる臭い分子を元から破壊し、臭い自体を消し去ります。また、使用前にヘルメットやシューズにファブリーズSPORTSをスプレーしてから使うことで、長時間臭いの元となる雑菌の繁殖を抑制し、臭いの発生を遅らせる働きもあります。


自転車と汗は切っても切り離せないもの。トレイルライドの時はもちろん、普段の通勤時にもファブリーズSPORTSを携帯しておくと、職場で臭いが気になった時にもサッと消臭&除菌ができます。