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300円で子どもとDIY! 「なんちゃってハーバリウム」がかわいすぎる
出典 : pink caribbean/Shutterstock.com

300円で子どもとDIY! 「なんちゃってハーバリウム」がかわいすぎる

近年流行中の「ハーバリウム」。手作りも可能ですが、「コストがかかる」「オイル漏れの恐れがある」といった難点も。そこでおすすめなのが、100均グッズと水で作れる「なんちゃってハーバリウム」。子どもと一緒に、楽しくトライしてみませんか?

  • kawase

カンタン&おしゃれ! なんちゃってハーバリウムの作り方

カンタン&おしゃれ! なんちゃってハーバリウムの作り方

まず、100円ショップなどで「蓋つきのビン」「造花」「園芸用ジェルポリマー」の3つの材料をそろえましょう。ビンはしっかりと密封できるもの、ジェルポリマーは色のついていない透明なものを選びます。
材料を用意したら、レイアウトを考えつつ造花をカットしていきます。花をまるごと使っても、花びらを1枚1枚に解体してもOK。茎に針金が入っている造花の場合は、ニッパーを使ってカットしましょう。

次に、バランスを見ながらビンの中に花を詰めていきます。ずれないよう、ジェルポリマーと花を交互に詰めるとよいでしょう。細かな位置の調整は、ピンセットや箸を使って行います。
好みの位置に花を配置できたら、ジェルポリマーをビンの縁ぎりぎりまで詰め、ポリマーが完全に浸るまで水を注いでください。水がこぼれないようしっかりと蓋を閉めれば、「なんちゃってハーバリウム」の完成です。

制作上の注意点を押さえよう

●「なんちゃってハーバリウム」では、生花やプリザーブドフラワー、ドライフラワーを使うことはできません 。プリザーブドフラワーは色落ちを、生花やドライフラワーの場合は腐敗を起こしてしまう可能性があるためです。
●カビの発生を防ぐため、 前もってビンと造花をアルコールスプレーなどで消毒しておくとよいでしょう。
●ジェルポリマーは飛び散りやすいため、大きめのバットや洗面器などの上で作業するのがおすすめです。

フィギュアでかわいい「手のひら水族館」

フィギュアでかわいい「手のひら水族館」

ジェルポリマーを使った「なんちゃってハーバリウム」のポイントは、中に入れた花材が浮き上がらないこと。この点を応用すれば、魚達が水の中を泳いでいるようなアクアリウム風オブジェを作ることも可能です。
ビンに入れる素材は、海の生き物のミニフィギュアや、貝殻などがおすすめ。ビンの底に園芸用カラーサンドを敷いたり、アクアリウム用の水草(フェイク)をあしらったりすると、よりリアルな雰囲気を演出することができます。

また、動物や乗り物など、あえて水と関係のないフィギュアを入れてみるのも一興です。まるでフィギュアが宙に浮いているかのような、不思議なオブジェを作ることができますよ。

身近な素材でカンタンに作れるのが、「なんちゃってハーバリウム」の魅力です。親子の思い出を詰めて絆作りに、夏休みの自由研究に、手軽に取り組めるので、ぜひチャレンジしてみてください。