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おいしい&おしゃれ&誰でも飲める! 注目のドリンク「モクテル」とは
出典 : Margo Basarab/Shutterstock.com

おいしい&おしゃれ&誰でも飲める! 注目のドリンク「モクテル」とは

誰でも楽しめるパーティードリンクとして、人気急上昇中の「モクテル」。カンタンなレシピは? 本格的な味に仕上げるコツは? 注目のモクテル、その魅力に迫ります。

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「モクテル」って、どんな飲み物?

「モクテル」って、どんな飲み物?

Savchenko/Shutterstock.com

「モクテル」とは、「真似る」「模造の」といった意味を持つ「mock」と「cocktail」を組み合わせて作られた言葉。カクテルもどき、つまりノンアルコールカクテルのことを意味します。
モクテルが生まれたのは、バーの本場・イギリスであるといわれています。イギリス国内やアメリカで広まったのち、日本にも徐々に浸透。ヘルシーさや見た目のおしゃれさ、シーンを問わずに楽しめる自由性が消費者のニーズにマッチし、今注目のドリンクとして流行しつつあります。

モクテルの魅力は、カクテルのような特別感を誰でも気軽に味わえる点。仕事や運転を控えている人はもちろん、健康上の理由でアルコールを摂取できない人でも安心して飲むことができます。
また、お酒を扱わないため、身近な材料で気軽に手作りにチャレンジできる点もポイント。ホームパーティーでアクティビティの一環として取り入れたり、自分だけのオリジナル・モクテルの開発に励んだりしてみるのも楽しいですね。

手に入りやすい材料で作れるモクテルには、次のようなものがあります。

●シンデレラ
オレンジジュース、パイナップルジュース、レモン果汁を1:1:1の割合で混ぜる。

●ヴァージン・モヒート
シロップ大さじ1、ライムジュース大さじ2、よく洗って水気を拭いたミントの葉適量をグラスに入れる。その後、炭酸水200mlを注いで全体をよく混ぜる。氷を入れてもよい。

●プランテーション・アイスティー
濃く抽出した紅茶100mlにシロップ小さじ1を加え、氷を加えてよく冷やす。グラスにパイナップルジュース30ml、レモン汁少々、炭酸水50mlを加えて混ぜた後、冷やしておいた紅茶を一気に注ぎ入れる。

お酒を使ったカクテルと同等の特別感を出すには、見た目のインパクトも大切です。果皮をらせん状に剥いてグラスに飾る、マドラーの代わりにカットしたフルーツを添える、氷の中にハーブやベリーを閉じ込めるなど、趣向を凝らした飾り付けを楽しみましょう。

オトナの味を出すカギは「刺激」

オトナの味を出すカギは「刺激」

MagMac83/Shutterstock.com

オリジナルのモクテル作りにチャレンジするなら、ぜひ意識したいのが「甘さの程度」と「飲みごたえ」です。

まず、甘味はあまり加え過ぎず、なるべく抑えることを心がけましょう。甘いジュースやシロップばかりを混ぜ合わせたドリンクは、モクテルというより単なるミックスジュースのようになってしまいがち。大人のドリンクにふさわしい味わいを作るためには、甘さ控えめに仕上げるのが正解です。

また、お酒のような飲みごたえを出すためには、アルコールに代わる何らかの「刺激」を加えるのがコツ。苦味や酸味、香りの要素を上手く使い、パンチと奥行きのある味わいを作りましょう。
苦味を加えるならトニックウォーターやお茶、酸味を出すならライムや果実酢、香りを楽しむならハーブやスパイスを使うのがおすすめ。炭酸水のパチパチ感や、ショウガのピリッとした辛みもまた、大人の味の演出に一役買ってくれます。

翌日に酔いを残さず楽しめるモクテルは、1日の締めくくりに飲むドリンクにももってこい。疲れた心身のリフレッシュに、頑張っている自分へのちょっとしたごほうびに、ぜひ楽しんでみませんか?