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部屋を片付けるコツとは? これであなたも収納上手
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部屋を片付けるコツとは? これであなたも収納上手

部屋の片付けにはコツがあるのを知っていますか? 整理整頓が苦手な人がやみくもに片付けに取り組んでも失敗するのがオチ。読まない本、着ない服は思い切って処分して、片付け上手を目指しましょう。

  • 創文舎 arisa_125

あなたはどのタイプ? 部屋が片付けかない人の特徴

あなたはどのタイプ? 部屋が片付けかない人の特徴

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毎日届く郵便物に、着替えた洋服、スーパーで買った生活用品のストックetc・・・。忙しい日が続くと、ついつい片付けが後回しになり、気づいた時には部屋はごちゃごちゃ。整理整頓が苦手な人にありがちなパターンですが、そうなると片付ける意欲を失い、最悪の場合は「汚部屋」と化してしまうことも。

「自分はだいじょうぶ!」と思っている人に限って、そうした状況に陥りがちなのが世の常です。汚部屋とまではいかなくとも、どこに何があるかわからないほど散らかった部屋では生活もままなりません。部屋がものであふれかえる前に、片付けのコツを身につけ、整理整頓を心がけたいもの。

じつは、整理整頓ができない人は「しまい込むタイプ」「後回しにするタイプ」「捨てられないタイプ」の3タイプに分かれる傾向にあるそうです。自分のタイプがわかれば、片付けられない原因もはっきりします。そのうえで対策を練れば、整理整頓に対する苦手意識を克服できるかもしれませんよ。

しまい込むタイプ

とにかくスペースがあれば何でもしまってしまうのがこのタイプ。やみくもにしまってしまうため、後になって、どこに何があるかわからなくなり、結局また同じものを買うはめに。また、しまうところがなくなると、新たに収納家具などを購入してしまうため、部屋が狭くなってしまいます。しまってあるものがわからなければないも同然です。しまうスペースがない時は、不要なものを処分してからしまうようにしましょう。そうすれば、収納家具が増えることもありません。

後回しにするタイプ

片付けを後回しにしてしまうため、テーブルや棚などにはものが積み上げられ、それだけで足りない場合は、床にもものが散らかったまま。それでは、使いたい時に使いたいものをすぐに取り出すことができません。このタイプの人は、ボックスやカゴなどの「一時保管場所」を用意し、とりあえずその中に入れ、期間を決めて、中身をチェックするようにしましょう。ほとんど使わなかったものは、不要なものと考え、処分すればものが増えるのを防ぐことができます。

捨てられないタイプ

「もったいないから」「まだ使える(着られる)かもしれないから」といった理由でものをため込んでしまうのがこのタイプです。それを防ぐためには、消耗品は使い切ることを心がけましょう。調味料、衛生用品、文房具など、ストックはカテゴリーごとにグループ分けして収納すると、在庫の有無を把握でき、使いかけと同じものを買う心配もありません。また、洋服は大切にしまっておいてもいずれ流行遅れになって着る機会がなくなります。そうした点を踏まえれば、「もう着ない服」を選ぶことができるはず。「もう着ない服」を何年もクローゼットに入れておくと、スペースがもったいないと考え、思い切って処分してしまいましょう。

片付けるメリットと片付けないデメリット

整理整頓が得意、不得意にかかわらず、ものが散らかっていてもまったく気にならないという人もいるでしょう。ただ、メリット、デメリットで考えれば、やはり整理整頓が行き届いている方が、メリットは大きいようです。

片付けるメリットと片付けないデメリット

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片付けるメリット

使いたい時に、使いたいものがササっと取り出せるうえ、消耗品などの有無もわかるため、ムダな買いものをすることもありません。何より、部屋が片付けられているので、掃除の際もスムーズ。きれいな部屋で暮らすと、気持ちがすっきりするなど、精神衛生上に良い影響をもたらすことも知られています。

片付けないデメリット

使いたいものが見つからず、つねにものを探しているため、貴重な時間がムダになるうえ、ものであふれた部屋はスペース自体もムダになってしまいます。また、探しても見つからないため、同じものを購入したり、見つけた時は賞味期限が切れていたりと、金銭面でも損をすることに。「部屋はその人の心を映す鏡」といわれており、荒れた部屋は気持ちの不安定さを表しているといってもいいでしょう。そのままにしておくと、気持ちをさらに荒廃させることにもなり兼ねません。

整理整頓のコツはこの3つ

整理整頓が苦手な人が、いきなりクローゼットやチェストなどの「大もの」から片付けると、途中でイヤになって挫折してしまいます。まずは、「洗面所の棚」「食器棚」「冷蔵庫」など、1日1ヵ所をターゲットとして少しずつ取り組むのが成功のヒケツです。なお、整理整頓の方法は次のとおり。

整理整頓のコツはこの3つ

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分類する

ターゲットとなった場所にあるものをすべて出し、「残す」「捨てる」「保留」を前提に、それぞれ「いま使っているもの」「いま使っていないもの」「いま使っていないけど処分に迷うもの」の3つに分類します。「いま使っていないけど処分に迷うもの」は、ボックスやビニールなどに入れ、いつでも使えるよう目につく場所に置いておきます。まったく使う機会がなければ、頃合いを見計らって処分しましょう。

収納する

「いま使っているもの」として分類したものを所定の場所に収納します。この時、使用頻度の高いものは手前に、それほど使っていないものは奥の方にしまうようにしましょう。同じものを重複して買わないよう、何がしまってあるかパッと見てわかるように配置するのがコツです。100円ショップなどに売っているボックスなどを使えば、きれいに収まります。

循環させる

せっかく分類・整理した状態をキープするには、ものを循環させることが大切です。つまり、「使ったら元に戻す」「一つ買ったら一つ減らす」の2つを徹底すると、ものが散らからず、ムダにものが増えません。新しくものを購入する場合は、あらかじめ処分するものを決めておきましょう。衝動買いは禁物です。

無料で処分してくれる場所を利用しよう

分類して不要になったものは決められたゴミ収集日に出して回収してもらうのがもっともカンタンな処分方法ですが、大量に捨てる場合はゴミ袋代もバカになりません。そんな時は、持ち込めば無料で引き取ってくれる資源回収施設などを利用するといいでしょう。洋服は、衣料品メーカーの店舗に設置されている回収ボックスを利用すれば無料で処分できるだけでなく、リサイクルに貢献することもできます。

無料で処分してくれる場所を利用しよう

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きれいになった部屋は、消臭スプレーで最後の仕上げ

ものであふれ返っていた部屋を片付けたら、仕上げは消臭スプレーで気になる臭いを取り除きましょう。「ファブリーズ空間と布用消臭スプレーマイクロミスト」ならニオイキャッチャーが臭いの元に直接作用し、分解してくれるため、部屋にこもった臭いやキッチンに漂う調理臭など、イヤな臭いをすっきりと消し去ってくれます。12畳の部屋なら、10秒程度噴射するだけでOK! しかも、エアゾールガスを使っていないので、噴射の力が弱まることなく、最後まで均一にスプレーすることができるのも魅力です。

ファブリーズ空間と布用消臭スプレーマイクロミスト

ファブリーズ空間と布用消臭スプレーマイクロミスト

何事も最初が肝心です。憧れの一人暮らしを満喫するためにも、「使ったら元に戻す」「ものは計画的に購入する」の2つを心がけ、部屋が散らからないよう気をつけましょう。それが、汚部屋防止につながります。