ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
靴箱を整理して、すっきりキレイな玄関を実現しよう!
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靴箱を整理して、すっきりキレイな玄関を実現しよう!

ぎっしり詰まった靴箱を整理したいけど、どうすればいいかわからない! そんな悩みを持つ人のために、靴を処分する時の目安や靴箱の収納アイデアを紹介します。

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靴箱の収納が足りない! ただし、つめ込み過ぎはNG

靴箱の収納が足りない! ただし、つめ込み過ぎはNG

Piyawan Charoenlimkul/ Shutterstock.com

限られたスペースにそれ以上の靴をしまい込んで、靴箱がぎゅうぎゅう詰めになっていませんか? そのまま靴箱を使い続けると、さまざまなトラブルに見舞われてしまいます。靴箱が満杯では、履きたいと思った靴がすぐに見つかりません。また、通気性も悪いため、湿気がたまり、生暖か~い靴箱の中は、悪臭とともにカビも発生! 靴と靴が密着した状態では、お気に入りの靴が犠牲にならないとも限りません。カビは免れても、靴に付着した汗や皮脂をエサに雑菌が繁殖し、悪臭が発生してしまいます。そうならないためにも、靴箱は少し余裕を残しておくのがコツ。収納の仕方はもちろん、ちょっとした工夫でそうしたトラブルを予防することができます。

靴箱を上手に使う方法1.定期的に掃除する

一度靴を収納すると、「入れっぱなし」のままという家庭も多いと思いますが、靴箱も定期的な掃除が必要です。靴箱の中の靴をすべて取り出し、掃除機やほうきを使って、ホコリや砂を取り除いてください。その後、棚板を水拭きしましょう。仕上げに、アルコールや消毒用エタノールをスプレーしておくとカビ予防になります。掃除は半年に1度年2回が目安です。

靴箱を上手に使う方法2.定期的に換気する

靴箱はつねに閉め切っているため、定期的に扉を開けて換気する必要があります。空気の入れ替えは湿気予防になり、カビの発生を抑制することができます。理想は週1回ですが、「晴れた日は開ける」など、自分なりにルールをつくっておくと、こまめに換気することができます。

靴箱を上手に使う方法3.履いた靴をすぐにしまわない

脱いだばかりの靴は汗をたっぷりと吸収しています。また、雨の日に履いた靴には泥などの汚れも付着しているため、そのまま靴箱にしまうと、カビや雑菌が繁殖するばかりか、靴箱自体も汚れていまいます。履いたばかりの靴は玄関で乾かし、汚れを落としてからしまうようにしましょう。靴が乾くと、泥汚れも落ちやすくなります。

その靴、もう履けないかも!? 靴箱の片付けは靴の整理から

靴を長持ちさせ、なおかつ臭いを防ぐためにも、1週間に2~3足をローテーションして履くのがベストです。とはいえ、どんなに大切に履いてもいつか寿命は来るもの。愛着があっても、履けなくなった靴をいつまでも靴箱に入れておくのはスペースのムダです。もう履けない靴を思い切って処分するだけでも、靴箱の中がすっきりするはず。

その靴、もう履けないかも!? 靴箱の片付けは靴の整理から

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靴の寿命

素材や履く頻度などによって、靴の寿命は変わってきますが、いつどのタイミングで買い替えればいいか悩んでしまいますよね。もちろん、寿命といわれる年数が経っても、まだ履ける場合もありますが、目安を知っておけば、捨てる時も納得して処分できるでしょう。

パンプス

革、合成皮革とありますが、通勤用に履く場合、かかとがすり減ってしまうため、メンテナンスをしないで履くと、早ければ3ヵ月から半年しか持たないことも。通勤用のものは1年程度で買い替える人が多いようです。しっかりメンテナンスをすれば、2~3年は履くことができます。

スニーカー

スポーツで使う場合は半年から1年、通勤やおしゃれ用に履く場合は、1~2年が履き替えの目安です。ただし、スニーカーも汚れたら洗うなど、しっかりメンテナンスをすることが条件です。

ブーツ

ブーツはワンシーズしか履かないことが多いため、3~5年は持つといわれています。革の場合は、合成皮革より丈夫なため、メンテナンスを怠らなければ長持ちします。

ビジネスシューズ

仕事で履く男性の革靴の平均寿命は1~3年。ただし、ソールを張り替えるなど、メンテナンスをしながら大切に履いた場合、10年ほど持つ場合もあるようです。

100均グッズも大活躍! 靴の収納アイデア

靴箱の片付けもクローゼットと同じく、まずは中に入っているものをすべて取り出し、取捨選択することから始めましょう。「まだ履く靴」だけを残し、「もう履けない靴」と「もう履かない靴」は潔く処分することが整理整頓のヒケツです。

100均グッズも大活躍! 靴の収納アイデア

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デッドスペースを有効利用

棚板が固定されている靴箱の場合、靴の高さと合わずデッドスペースができてしまいます。そこを有効利用しない手はありません。スペースの真ん中につっぱり棒を2本張れば、靴を収納する段数が増え、収納力がアップします。または、1足分を縦に収納するシューラックを使っても、1段に2倍の靴をしまうことができます。靴箱の下にスペースがあれば、キャスター付きのボックスを使って靴を収納しましょう。つっぱり棒、シューラック、キャスター付きボックスはいずれも100円ショップで手に入ります。

ケースやボックスで使いやすさアップ!

透明ケースやファイルボックスなどを利用すれば、靴箱の中がゴチャゴチャになる心配がありません。ラベリングをすれば、履きたい靴もすぐに見つかります。また、蓋付きのケースにしまうと、湿気予防にもなり、一石二鳥です。

靴箱をDIYしてみよう!

すべての靴が靴箱の中に収まり切らない時は、靴箱のDIYにチャレンジ! 100円ショップに売っているすのこ4枚を組み合わせれば、切ることなく、3段分の靴箱が完成します。玄関に直置きし、子ども靴の収納場所として使うと便利です。本格的につくりたい場合は、ホームセンターで必要な材料をそろえるといいでしょう。木材のカットサービスもしてくれるので、手軽につくることができます。また、カラーポックスをリメイクして靴箱として利用するのもおすすめです。各棚の真ん中につっぱり棒を2本張り、その上にワイヤーネットを置けば、段数が増え、カラーボックスをそのまま使う時の2倍のスペースを確保できます。

靴箱をDIYしてみよう!

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靴箱の整理が済んだら、玄関を消臭してスッキリ空間に!

整理整頓して靴箱がすっきりしたら、靴の臭いを一掃してさわやかな玄関を演出しましょう。「ファブリーズ 部屋用置き型」なら、独自開発のニオイキャッチャーゼリーが空気中の臭い分子を吸収し、中和して消臭するため、玄関にこもった臭いをきれいに取り除いてくれます。カビの臭いに反応する森林フィトンと呼ばれる成分が含まれているのもうれしいですね。ほのかな香りを楽しめるのも、しっかり消臭してくれるからです。

ファブリーズ 部屋用置き型

ファブリーズ 部屋用置き型

扉を閉めてしまえば見えないため、靴箱の中がゴチャゴチャしていても見て見ぬふりをしてしまいがち。整理整頓が行き届いていないと、高価な靴もぞんざいに扱ってしまい、結果的に寿命を縮めてしまうことも。きちんと片付けると、靴の扱いも丁寧になって、長く履き続けることができるかもしれませんよ。