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衣類をスッキリ収納するコツを掴んで、洋服の山とおさらばしよう
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衣類をスッキリ収納するコツを掴んで、洋服の山とおさらばしよう

かさばる衣類の収納のコツって何? 洋服の山を目の前にすると何から手をつけるべきかわからなくなりますが、ちょっとしたアイデアやコツを掴めば、クローゼットや押入れはみるみるキレイに片付きます。

  • 創文舎 hamo

衣類を収納するならたたみ方のコツをつかもう

衣類を収納するならたたみ方のコツをつかもう

Africa Studio/Shutterstock.com

一日の始まりにクローゼットやタンスを開けた時、スッキリ整理されていると、それだけで良い日になりそうなさわやかな朝を迎えることができます。反対に、洋服が散らかり雪崩が起きているような収納だと、気持ちも上がらず、ファッションも「ええい、なんでもいいや!」と投げやりなコーディネートになってしまうかも。いつでも美しい衣類収納をキープするには、まずは何から手をつけたら良いのでしょうか?

スッキリきれいに収納するには、いくつかポイントがあります。
まずは、手持ちのタンスや引き出しに収納されている、Tシャツやインナー、シャツなどのたたみ方を見直してみましょう。
衣類の形や種類によって、たたみ方がまちまちで、引き出しの中が雑然としていませんか? たたみ方を統一して、収納の幅や高さに合わせてコンパクトにたたむだけでも見た目や使い勝手が大きく変わりますよ。

Tシャツのたたみ方

1 Tシャツのおもて面を下にして、袖の縫い目から中心に向かって左右の身ごろを背中側に折ります。
2 引き出しの高さに合わせて、縦に2回~3回コンパクトにたたみます。

シャツ・ワイシャツのたたみ方

1 シャツのボタンをすべて留め、おもてを下にして置く。
2 身ごろの脇の部分が中心にくるように両側をたたみ、袖の縫い目の先端から真っ直ぐ下向きに袖がくるように折る。
3 両方の身ごろをたたんだら、裾を袖口の高さで折ります。
4 引き出しの高さに合わせて、縦に2回~3回コンパクトにたたみます。

ズボンのたたみ方

1 ボタンやファスナーを閉め、おもてを上にして置きます。
2 脚と脚が重なるように中心から左右を合わせて折ります。
3 おしりの出っ張った部分を脚のラインに合わせて折ります。
4 引き出しの高さに合わせて、縦に2回~3回コンパクトにたたみます。

パンツ(下着)のたたみ方

1 パンツのおもて面を上にして置く。
2 ウエスト側から三分の一の長さに折る。
3 股側から、同じ長さの分だけ折り、ウエスト部分に差し込む。

靴下のたたみ方

1 足の甲側を下にし、足裏部分がおもてにくるように2枚重ねて置く。
2 つま先側から全体の三分の一の長さで折る。
3 さらに下から同じ長さの分だけ上に向かって折りたたみ、コンパクトにまとめます。

どのたたみ方も、同じ種類の衣類はどれも収納スペースに合わせて同じ大きさにたたむのがポイント。慣れないうちは、ダンボールを完成形の大きさに切り、型紙代わりにして大きさを合わせると良いでしょう。
靴下やパンツなどのインナーは、ゴムで調節された入り口部分に裾側を差し込むことになりがちですが、あまりゴムを広げたり、無理して差し込むとゴムが伸びきってしまうので、注意が必要です。

ボックスやケースの中をスッキリさせる収納アイデア

ボックスやケースの中をスッキリさせる収納アイデア

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衣類を同じ大きさにきれいにたたんだら、今度は、ボックスやケースに収納する時のしまい方にひと工夫。
引き出しタイプの衣装ケースやタンスなどは、上から衣類を選ぶので、どこにどの服が入っているかわかりやすく、なおかつ取り出しやすい縦型収納がおすすめです。
同じサイズにたたんだ衣類を、本を並べるように立てて収納し、ケースの中に隙間ができた時に倒れてこないように、ブックスタンドやトレーを使うのがポイント。どちらも100円ショップなどで買うことができるので、手軽に用意できますね。

また、ジーンズなどの厚手のボトムスが多い場合は、紙袋を使った収納方法もおすすめ。
ケースやボックスの高さに合わせてズボンをくるくると丸め、同じく高さに合わせてカットした紙袋にズボンを立てて入れます。そのまま、ズボン入りの紙袋をケースやボックスに並べれば、上からでも選びやすく、横からも引き出しやすい収納が出来上がります。100円ショップなどで同じ大きさや柄の紙袋を買い揃えると見た目的にもおしゃれに仕上がります。高さのあるボックスに収納する場合は、縦型のファイルケースを活用するのも◎。

押入れやクローゼットは空間の使い方がポイント

押入れやクローゼットは空間の使い方がポイント

All About Space/Shutterstock.com

容量の大きいクローゼットや押入れは、使い方次第で収納力に大きな差が生まれます。
せっかく余裕のあるスペースなら、出来るだけ有効に利用したいもの。
空間を無駄なく使うには、収納スペースの高さと奥行きを上手に使えるかどうかがポイントです。

クローゼットの場合は、ポールが渡されておりハンガーで衣類を収納するのがメインに造られていますが、床から衣類までのスペースが使いきれないのが悩みどころ。
これを解決するには、ハンガーに掛ける衣類の高さを揃え、高さに合った衣装ケースやカラーボックスなどを置いて引き出しとして活用する方法がおすすめです。

また、より奥行きが深く、上下で分かれる押入れ収納は、上段に突っ張り棒を渡してハンガーで衣類を掛け、下段には衣装ケースやカラーボックスなどを置いて、奥にはオフシーズンの衣類や家電、雑貨などを置き、手前側にはシーズンの衣類を収納しておくと、無駄なくスペースを使いこなせます。上段の奥にもう一本突っ張り棒を渡し、使用頻度の低いフォーマルウェアや、バッグや帽子などを吊り下げておくのもいいですね。

クローゼットや押入れがない時の収納アイデア

クローゼットや押入れがない時の収納アイデア

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作り付けのクローゼットや押入れなどがない部屋の場合や、子どもの成長に伴い、収納を増やしたい時などは、収納場所自体を確保しなくてはなりません。
業者に依頼し、クローゼットを造作するという手段もありますが、もっとリーズナブルにカンタンに収納スペースを増やすなら、チェストやカラーボックス、ハンガーラックやメタルラックなどを購入し、設置するのがおすすめです。

子ども部屋や寝室などに収納スペースを設けるなら、ハンガーを掛けることができる、ハンガーラックやメタルラックがおすすめ。衣類を掛けられるほか、棚板も設置できるため、たたんだ衣類や雑貨を収納することもできます。さらに、チェストや本棚、机などとも組み合わせられるので、部屋を自在にコーディネートすることができます。

リビングなど人目に付きやすい場所に収納スペースを作るなら、見た目にも違和感のない、チェストやカラーボックス、オープンシェルフなどがおすすめです。
部屋のインテリアにマッチするチェストなら置いておくだけでOKですし、カラーボックスやシェルフの場合は、雰囲気に合わせたカゴやインナーボックスなどと合わせるとおしゃれに収納できます。

洋服がキレイに収納できたら空気もキレイに心地良く

ファブリーズ空間と布用消臭スプレー マイクロミスト

ファブリーズ空間と布用消臭スプレー マイクロミスト

たたみ方やしまい方に気を配り、スペースを上手に使えば、雑然としていた収納もスッキリ片付いていきます。お気に入りの服がきれいに並んでいると、おしゃれにも気合いが入りますよね。そして、美しい収納は、部屋の印象まで変えてくれます。

収納をきれいに整えたら、仕上げに、ファブリーズのマイクロミストをシューッと円を描くようにスプレーしましょう。マイクロミストは、12畳の部屋に10秒間スプレーするだけで、部屋に漂う臭いを消し去り、心地よいやさしい香りを部屋中に広げます。

ファブリーズマイクロミストは、従来のルームスプレーの4倍程度の消臭効果があるにも関わらず、部屋に残る香りは、今までよりもふんわりマイルド。ガスを使わず、ハンドルを軽く握るだけで細かなミストが広がる新たなボトルは、部屋の臭いをしっかり消臭しながらやさしい使い心地が実感できます。


ちょっとしたコツを知るだけで、今までの散らかり様が嘘のようにスッキリ片付きます。収納スペースも部屋もキレイになると、毎日の暮らしがますます楽しくなりますね。