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床のきしみは早めの対処が肝心! 湿気の多い季節にすべき対策とは
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床のきしみは早めの対処が肝心! 湿気の多い季節にすべき対策とは

なんだか最近、床がギシギシきしむようになったな・・・と感じてはいませんか? 湿気が多くなるこれからの季節は、床の劣化に要注意! 大掛かりなリフォームが必要となる前に、今できる対策をしっかりととっておきましょう。

  • 渡辺

フローリングの床は湿気の多い季節に傷みやすい

フローリングの床は湿気の多い季節に傷みやすい

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年月が経てば床はきしむものだから仕方がない・・・なんて、諦めてはいませんか? 床のきしみをそのままにしておくとどんどん劣化が進んでしまい、ある日突然床が抜けるなど取り返しのつかない事態に陥ることがあるんですよ!

とくに、湿度が高くなるこれからの季節は、きちんと対策をとっておくことが肝心です。フローリングの床は木材でできているため、湿気にとても弱く、劣化した部分が腐敗しやすくなってしまいます。腐敗した木材がシロアリを呼び寄せて、家全体の耐久力が失われてしまうことも・・・。

取り返しのつかない事態になる前に、今できる対策をしっかりととっておきましょう。ちょっとした心がけで、床の寿命をグンと延ばすことができますよ。

きしみ・傷みを防止するための対策をとろう

きしみ・傷みを防止するための対策をとろう

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1 掃除はかならず乾拭きで

フローリングの床の掃除は、乾拭きが基本です。とくに、湿気の多い季節に水拭きをすると、膨張やひび割れ、変色が生じることもあるため要注意。水拭きが必要な場合は、かならず仕上げに乾拭きをしましょう。

2 晴れた日は換気をしよう

湿気が室内にこもると、床が傷みやすくなります。天気がよく風が吹いている日は窓を開け放ち、しっかりと換気を行いましょう。

3 雨の多い時季は除湿器を使おう

雨が多くこまめな換気ができない時季は、除湿器を使って湿度の上昇を防ぎましょう。

4 定期的にワックスをかけよう

床の表面を保護し水分を吸収しにくくするためにも、定期的にワックスをかけましょう。汚れにくくなるので、掃除もラクになりますよ。

5 マット、カーペットを敷こう

とくに、水まわりなど濡れやすい場所にはマットを敷くなどの対策をとりましょう。ただし、雨の時季は床とマット、カーペットのあいだに湿気が溜まりやすくなるため、適度に外して換気をすることが大切です。

床の経年劣化を完全に防ぐことはできませんが、対策をとることで確実に長持ちさせることができます。どうしてもきしみが解消しない場合は、プロの業者に相談してみましょう。早めに対処をすれば、手間と費用をそのぶん抑えることができますよ。