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冷やすだけじゃない! 夏に大活躍する保冷剤の意外な使い道とは?
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冷やすだけじゃない! 夏に大活躍する保冷剤の意外な使い道とは?

食品が傷まないように、店からもらってきた保冷剤。もう使わないから・・・と、捨ててしまってはいませんか? じつは、保冷剤には“冷やす”以外にも、夏にうれしいいろいろな使い道があるんですよ!

  • 渡辺

保冷剤は夏のお出かけに大活躍!

保冷剤は夏のお出かけに大活躍!

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保冷剤の使い道として“食品を冷やす”以外に思い浮かぶことといえば、夏の外出時の“熱中症対策”ですよね。タオルに包んで首に巻いたり、ベビーカーの背中のムレ防止などに使っている、という人も多いのではないでしょうか。

なぜ、保冷剤が冷たさを長時間キープできるのかというと、その理由は中身の高吸水性ポリマーにあります。紙おむつや簡易トイレなどに使われている物質で、水をグングン吸収して溜め込む性質があります。この高吸水性ポリマーには、冷やして使う以外にもとっても便利な使い道があるんですよ!

保冷剤が観葉植物の水やり問題を解決!?

夏休みの旅行や帰省の際に直面する、観葉植物の水やり問題。出がけにたっぷりと水をあげても、暑い季節はすぐに土がカラカラに乾いてしまいますよね。そこで活躍するのが、保冷剤です。

使い方はとってもカンタン。解凍してジェル状になった保冷剤の中身を、植木鉢やプランターの土に敷き詰めて、土を少しかぶせておくだけでOK。高吸水性ポリマーから水が徐々ににじみ出て、土が乾燥するのを防いでくれます。旅行好き、植物好きにはうれしい使い道ですね。

ただし、効果が続くのは3日間ほど。長期間不在にする場合は、知り合いに預けるなど別の対策をとりましょう。

保冷剤を夏のインテリアにアレンジしよう

保冷剤を夏のインテリアにアレンジしよう

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見た目がクリアで涼しげな高吸水性ポリマーは、おしゃれな夏のインテリアにアレンジするのもおすすめです。水性ペンや絵の具を使ってきれいなパステルカラーに色付けしたり、100円ショップの小瓶やシールなどを使ってさまざまなアレンジを楽しみましょう。

芳香剤

小瓶に高吸水性ポリマーを入れて、お気に入りの香りのアロマオイルを加えれば完成。造花を一緒に入れたり、小瓶に麻ひもを結ぶなどのアレンジを加えれば、よりオリジナル感がアップしますよ。

フラワーアレンジメントのオアシス

高吸水性ポリマーの保水力とジェル状の性質は、フラワーアレンジメントのオアシスにもぴったり。ガラスの器に入れて切り花を挿せば、見た目にも涼やかな夏のインテリアの完成です。

冷やしたり、保水剤にしたり、インテリアにアレンジしたり・・・夏の保冷剤は、捨てずに有効活用をするのが吉! ただし、小さな子どもがいる場合は誤飲をしないよう、十分に注意してくださいね。