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ひんやり感が気持ちいい。夏の夜は「ハッカ風呂」でリフレッシュしよう
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ひんやり感が気持ちいい。夏の夜は「ハッカ風呂」でリフレッシュしよう

一日汗をかいてがんばったあとは、ハッカ風呂に入って体をやさしくクールダウンしましょう。さわやかな香りに癒やされるのはもちろん、全身に広がる心地よいひんやり感で、蒸し暑い夜も快適に過ごすことができますよ。

  • 渡辺

風呂上がり後も続くひんやり感がたまらない!

風呂上がり後も続くひんやり感がたまらない!

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風呂上がりに汗をかくのがイヤだから、夏は湯船には浸からずにシャワーだけで済ませる・・・という人も多いですよね。でも、一日の疲れをリセットするためにも、なるべく湯船に浸かる習慣はもっていたいものです。

そこでおすすめなのが、ハッカ風呂。ハッカ油を湯船にほんの数滴入れるだけ、という手軽な方法ですが、「お湯に浸かっているのに、ひんやり感がある」「風呂上がり後も体がスースーして、汗をかかない」など、夏にうれしい驚きの効果がいっぱいなんですよ!

なぜ、ハッカ油でそのような効果が得られるのかというと、それは、ハッカに含まれるメントールという成分が冷たさを感じる細胞を刺激して脳に「冷たい」と勘違いさせるため。風呂の温度を下げるわけではないので湯冷めをすることはなく、涼しさだけを感じることができるというわけなのです。

ハッカ風呂のひんやり感は風呂上がり後も続くため、蒸し暑い夜も快適に過ごすことができ、寝つきがよくなるともいわれています。エアコンをつけたまま寝るのは苦手・・・という人にも、まさにうってつけですね。

入れ過ぎに注意!? ハッカ風呂の正しい楽しみ方

入れ過ぎに注意!? ハッカ風呂の正しい楽しみ方

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ハッカ油は、ドラッグストアなどで1本500~1,000円程度で購入することができます。一度に使うのは数滴なので、経済的なのもうれしいですね。国産のものはやや価格が上がりますが、香りがよいといわれています。

一度に使うハッカ油の量は、個人差はありますが、スポイトで5滴程度が適量とされています。まずは、様子をみながら2~3滴から始めてみましょう。最初は効果があまり感じられなくても、徐々にひんやり感が増してきます。肌への刺激が強くなり過ぎないよう、入れ過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。

<ハッカ風呂の作り方>
1 湯船にハッカ油を2~3滴入れます。
2 ハッカ油は水面に浮くため、よく混ぜて溶かしましょう。

ハッカ風呂の注意点

ハッカ風呂で涼しくなるのは、ハッカに含まれるメントールが肌を刺激して「涼しい」と感じさせてくれるため。実際に体温が下がっているわけではないので、風呂上がりにはしっかりと水分補給をするなどの対策をとりましょう。

さわやかな香りとひんやり感で、心身共にリラックスできるハッカ風呂。一度試せば夏の定番となること間違いなしの気持ちよさを、ぜひ体感してみてくださいね。