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「片付けなさい」と叱る前に! 子どもが片付けたくなる部屋作り
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「片付けなさい」と叱る前に! 子どもが片付けたくなる部屋作り

おもちゃや絵本で散らかった子ども部屋を見ると、うんざりしますよね・・・・・・。それなら、子どもが率先して片付けたくなる部屋を作ってしまいましょう。子どもが好きな色のカラーボックスやバスケットを用意したら、さっそく部屋作り開始!

  • 奥平 望

子どもの目線はもっと下! 成長に合わせて買い足せる収納を

子どもの目線はもっと下! 成長に合わせて買い足せる収納を

TierneyMJ /Shutterstock.com

本棚に絵本を並べて、おもちゃ箱にぬいぐるみやミニカーを収納して・・・・・・。子ども部屋の片付けは一苦労ですよね。「片付けなさい!」と叱って分かる年齢ならいいのですが、まだ小さい子どもには通用しません。それなら、子どもが片付けたく部屋、遊び感覚でお片付けできる部屋を作りましょう。

そのためには、まず屈んで部屋を見渡してみてください。いかに本棚やおもちゃ箱に手を伸ばすのがたいへんかが分かるでしょう。片付けの基本は、子ども目線に立つことです。子どもの手の届く範囲で収納できるように、背の低い収納アイテムを中心にそろえましょう。棚の高さやカゴの数を調整できるカラーボックスなど、成長に合わせて買い足せる収納アイテムを選ぶと、カンタンに統一感が出せます。

収納アイテムを購入したら、子どもと一緒に壁やカラーボックスをデコレーションするのもおすすめです。100 均にもリメイクシートやデコレーション用シールが多数販売されているので、費用を抑えながらお気に入りの部屋を作ることができますよ!

完璧を求めないで! 子ども部屋は「見せる収納」ではなく「見える収納」に

完璧を求めないで! 子ども部屋は「見せる収納」ではなく「見える収納」に

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子ども部屋に完璧を求めてしまうと、最終的には親が片付けることになってしまいます。そうなると、せっかく頑張ってお片付けをした子どもはガッカリ・・・・・・。どうせお片付けをしても意味がない、と片付けることを諦めてしまうでしょう・・・・・・。

そんな時は「見える収納」に頼りましょう。最近流行りの「見せる収納」は、あえて隠さずに見せることでオシャレな雰囲気を生み出す収納方法ですが、子ども部屋におすすめの見える収納はそれとは少し違います。見える収納は、立てかけられる絵本ラックやフラップ扉付きのカラーボックスを使用することで、オシャレさよりも子どもの達成感を大事にする収納方法です。

ぬいぐるみを収納するなら、大きめの布バケツが使い勝手がよくて便利です。ぬいぐるみを放り込むだけでOKなので、小さな子どもでもお片付けにチャレンジしてくれるでしょう。また、おもちゃボックスにラベリングをして置き場所が一目で分かるように工夫してもいいですね。子どもにも分かりやすい見える収納なら、子どもが自ら進んでお片付けをするようになるはずです!

子どもが片付けたくなる部屋作りのポイントは、
●子どもの目線に立つ
●成長に合わせて買い足せる収納ボックスで統一感を出す
●子どもが気に入るデコレーションを壁や収納ボックスに施す
●達成感を味わえる「見える収納」
上記の4つです。

最近では、収納ボックスやリメイクシート、デコレーションシール、ラベリングシールが100均などで安く手に入るので、さっそく子どもが片付けたくなる部屋作りに挑戦してみてはどうですか?