ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
じつはピーマンは甘かった!? 子どもがペロリと完食する話題の調理法
出典 : Treetree2016/Shutterstock.com

じつはピーマンは甘かった!? 子どもがペロリと完食する話題の調理法

栄養たっぷりの夏野菜といえば、やっぱりピーマン! 猛暑に負けない体づくりのためにもぜひ取り入れたい食材ですが、あの苦味を嫌がる子どもは多いですよね。でも、調理法さえ変えれば、ピーマンは驚くほど甘く感じられるようになるんですよ!

  • 渡辺

ピーマンを「甘く感じる」調理法があった!

ピーマンを「甘く感じる」調理法があった!

PHILIPIMAGE/Shutterstock.com

ピーマンにはビタミンをはじめ、鉄やカルシウムなどのミネラルがたっぷりと含まれています。中でも、ビタミンCはレモンの約2倍、トマトの約5倍もあるというから驚きですよね。暑さで食欲が低下し野菜不足になりがちな夏には、ぜひ取り入れたい食材です。

でも、やっぱりネックとなるのは子どもが嫌がるあの苦味・・・。どうにか食べてもらおうと細かく刻んでハンバーグなどに混ぜている、という家庭も多いのではないでしょうか。そこで、今回紹介するのがピーマンを「甘く感じる」話題の調理法。あることを“しない”だけで、ピーマンが驚くほど甘くジューシーに仕上がるんですよ!

ピーマンは切らずに「丸ごと調理」!

ピーマンがなぜ苦いのかというと、それは祖先であるとうがらしの細胞を受け継いでいるから。この細胞はたっぷりの水分を蓄えているのが特徴で、細胞が壊れてその水分が失われると苦味を感じやすくなるといわれています。

つまり、この苦味の元となる細胞を壊さないように調理すれば、ピーマンは甘く感じられるというわけ。切らずに「丸ごと調理」することがポイントなんです! しかも、細胞に蓄えられた水分が逃げないので、甘いうえにとってもジューシー。子どもがピーマンをペロリと完食することも、けっして夢ではありませんよ!

甘くてジューシー! 子どもが喜ぶピーマンレシピ

ピーマンを「甘く感じる」調理法があった!

wong sze yuen/Shutterstock.com

ピーマンの丸ごと焼き

材料

●ピーマン・・・1袋
●かつお節・・・適量
●しょうゆ・・・少々

作り方

1 ピーマンはサッと水洗いをして水気をきる。
2 トースターに並べ、焼き色がつくまで加熱する。
3 かつお節としょうゆをかけて出来上がり。

ピーマンの丸ごと揚げ浸し

材料

●ピーマン・・・1袋
●サラダ油・・・適量
●めんつゆ・・・50cc
●かつお節・・・適量

作り方

1 しっかりと水気を拭き取ったピーマンを、素揚げにする。
2 熱いうちにめんつゆに浸けて、冷ます。
3 器に盛り、かつお節をかけたら出来上がり。

「丸ごと調理」は、ピーマンの種やヘタを取り除いたり、小さく切り刻む手間も必要ありません。それでいて、子どもも喜ぶ甘くジューシーな味に仕上がるなんてうれしい限りですよね。栄養たっぷりの丸ごとピーマン料理で、暑さに負けない体をつくりましょう。