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トイレ掃除後のブラシを除菌していますか? 今すぐ試したい洗浄方法!
出典 : Cherries /Shutterstock.com

トイレ掃除後のブラシを除菌していますか? 今すぐ試したい洗浄方法!

トイレを清潔にしても、掃除用のブラシが汚れたままではいけません。ブラシの雑菌が飛び散って、抵抗力の低い子どもがアレルギーを引き起こしてしまってはタイヘンです。そこで、今すぐ試したいトイレ掃除用ブラシの洗浄・除菌方法を紹介します。

  • 奥平 望

ぬるま湯に漂白剤を入れて30分浸け置き!

ぬるま湯に漂白剤を入れて30分浸け置き!

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トイレ掃除用のブラシには、10万~1億個もの細菌が潜んでいるといわれていることを知っていますか? なんと、これは下水道並みの汚染レベルなのだとか! それだけでなく、トイレ掃除をした後に放置されたブラシからは大腸菌が検出されたという事例もあるそうです・・・。

日常的にトイレ掃除を行っていても、掃除用のブラシまで洗浄している人はそれほど多くはないでしょう。しかし、細菌まみれのブラシを放っておくと、抵抗力の低い子どもがアレルギーを引き起こしてしまうかもしれません。家族を守るためにも、今すぐトイレ掃除用ブラシの洗浄・除菌方法を試してみましょう!

用意するもの

用意するものは、
●汚れたトイレブラシ(収納ケースも)
●バケツ
●ゴミ袋
●ぬるま湯
●漂白剤
以上です。また、ブラシを洗浄する際に収納ケースも洗っておくと、より清潔です。

洗浄・除菌方法

1.バケツにゴミ袋を張り、ぬるま湯をためます。
2.1の中に漂白剤を入れ、トイレ掃除用のブラシと収納ケースを入れて30分ほど浸け置きします。漂白剤は容器に記載されている分量を守るようにしましょう。
3.30分経ったら、トイレ掃除用ブラシと収納ケースをよくすすぎましょう。
4.しっかりと水気を切り、乾燥させたら完了です。

収納ケースを洗わずにブラシのみを洗う場合は、トイレの水の中に漂白剤を入れる方法も手軽でおすすめです。これならバケツを用意せずに済むので、トイレ掃除をするたびに行ってもいいですね!

時間がない日は日光に当てるだけでもOK!

時間がない日は日光に当てるだけでもOK!

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もしトイレ掃除用のブラシや収納ケースを浸け置きする時間がない場合は、ベランダや外で日光に当てるだけでも除菌効果があります。忙しくても、せめて日光による消毒だけは行うようにしましょう。

一説によると、トイレ掃除をした後に便器の縁で「トントン」と水切りをするだけでも、ブラシに付着した細菌が飛び散るともいわれています。このように、想像以上に汚れているトイレ掃除用のブラシは1ヵ月に1回は洗浄・除菌して、時間がない時は日光に当てるなど工夫しながらトイレを清潔に保ちましょう。

トイレ掃除用のブラシの洗浄・除菌方法を紹介しました。漂白剤やバケツを用意したら、30分もあればブラシも収納ケースも綺麗になります。トイレ掃除にブラシの洗浄が加わると面倒に感じてしまいますが、とくに小さな子どもがいる家庭では、1ヵ月に1回の洗浄が習慣になると安心ですね。