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汗っかきな子どもの布団は衛生面に要注意! 気をつけたいNG行為とは
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汗っかきな子どもの布団は衛生面に要注意! 気をつけたいNG行為とは

高温多湿の夏は、布団の扱い方に気をつけなくてはならない時期。とくに、汗っかきな子どもの布団は要注意です。知らずのうちにやってしまうNG行為を繰り返していると、カビやダニが大繁殖してしまう恐れがあるんですよ!

  • 渡辺

子どもの布団で気をつけたいNG行為って?

子どもの布団で気をつけたいNG行為って?

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寝起きの子どもが汗でびっしょり・・・なんてこと、よくありますよね。人は寝ている間にコップ1杯分もの汗をかくといわれていますが、なんとそのうちのおよそ7割が布団に吸収されていることを知っていますか?

汗による湿気は、カビやダニの大好物。きちんと正しい手入れをせずに同じ布団を使い続けていると、あっという間にカビやダニが大繁殖してしまいます。そうなると布団がダメージを受けて傷んでしまうことはもちろん、衛生面においてもとても心配です。

とくに、小さな子どもは昼寝をするため、布団を使う時間や手入れも不規則になって、不衛生になりがちです。不衛生な布団は、子どもの成長にも悪影響を与える恐れが・・・。今一度、布団を扱う際にやってはいけないNG行為をチェックして、子どもが健康に気持ちよく寝ることのできる環境を整えましょう。

すぐにたたんで押し入れにしまうのはNG!

寝起きの布団には、体温や湿気が残っています。すぐにたたんで押し入れにしまってはいけません。

朝起きてから昼寝まで敷きっぱなしはNG!

布団を何度も敷くのは面倒ですが、敷きっぱなしは湿気がこもるためNG。とくに、フローリングに直接布団を敷いている場合は、湿気が溜まりやすいので要注意です。

湿気の多い日、朝夕の時間帯に布団を干すのはNG!

布団は湿気を吸収しやすいため、早朝や夕方、くもりの日などに布団を干すのは避けましょう。

布団の上で飲食をするのはNG!

ミルクの飲みこぼしやおかしの食べかすも、カビやダニが繁殖する原因のひとつ。布団の上で飲食させるのはやめましょう。

カビ・ダニを発生させないための対策

カビ・ダニを発生させないための対策

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布団をできるだけ衛生的に保つには、NG行為に気をつけることに加えて、効果的な対策をとることも重要です。子どもにとって安心・安全な睡眠環境が整えられるうえ、布団の寿命を延ばすことにもつながるので、ぜひ実践してみてくださいね。

起床後は掛け布団をめくった状態にしておく

布団にこもった体温と湿気を逃がすため、起床後1~2時間は掛け布団をめくったままの状態にし、その後押し入れにしまいましょう。

午前10時~午後3時頃の時間帯に干す

布団は少なくとも週に1度、晴れた日の午前10時~3時頃に天日干しをします。梅雨の時期は天日干しの代わりに布団乾燥機を利用しましょう。

バスタオルを敷き布団に敷く

汗やアカなどでなるべく布団を汚さないようにするために、敷き布団の上にバスタオルを敷くのがおすすめです。サッと手軽に洗え、シーツを交換する頻度も減らすことができますよ。

スノコやゴザを敷く

敷き布団の下にスノコやゴザを敷くと、湿気が吸収されて空気の通り道ができるため、衛生的な環境を保ちやすくなります。

子どもは睡眠時間が長いため、布団を衛生的に保つことはとても重要です。NG行為に気をつけて、高温多湿の季節も安心して眠れる環境を整えてあげてくださいね。