ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
ワンタッチテントの寿命を縮めてしまうNG行為に要注意!
出典 : Yuttapol Phetkong/Shutterstock.com

ワンタッチテントの寿命を縮めてしまうNG行為に要注意!

アウトドアで大活躍するワンタッチテント。暑い季節には欠かせないアイテムですが、扱い方を間違えるとUVカットなどの効果が薄れてしまうって知っていますか? やってはいけないNG行為をしっかりとチェックしておきましょう。

  • 渡辺

UVカット・防水加工などの寿命も手入れ次第

UVカット・防水加工などの寿命も手入れ次第

Poprotskiy Alexey/Shutterstock.com

コンパクトに持ち運べて設営・片付けもカンタンなことから、近年大人気となっているワンタッチテント。近所の公園やプールなどで頻繁に使っている、という人も多いのではないでしょうか。

しかし、ワンタッチテントには、手軽に使えるがために扱い方がやや雑になってしまうという落とし穴もあります。またすぐに使うし、そのままたたんでしまえばいいや・・・なんてことを繰り返していると、生地に施されているコーディングがみるみるうちに劣化して、UVカットや防水の効果がほとんどなくなってしまうこともあるんですよ!

そうなると、せっかくのワンタッチテントも効果は大幅減。紫外線や熱中症、にわか雨への対策として役立てるなら、きちんとした扱い方を知っておくことが大切です。もしかしたらやっているかもしれないNG行為をチェックして、正しい手入れ方法を身につけましょう。ちょっとの心がけで、ワンタッチテントの効果と寿命は大幅にアップします。

テントを片付ける際のNG行為って?

テントを片付ける際のNG行為って?

Sutat Pavilairut/Shutterstock.com

砂ぼこりを落とさないのはNG!

たとえ芝生の公園でも、ワンタッチテントは砂ぼこりで汚れています。砂ぼこりは、コーティングや骨組みの劣化の原因に。収納時または帰宅時には、かならず砂ぼこりを落としましょう。

軽い汚れの場合は、水で濡らして固く絞ったタオルなどでサッと拭き取ればOK。汚れがひどい場合は、水で濡らしたタオルと中性洗剤でやさしくこすり洗いをし、十分にすすいだ後、しっかりと乾かします。

乾かさずにしまうのはNG!

プールなど水の近くで使う場合はもちろん、野外でも草の露などでワンタッチテントは濡れています。そのまま収納すると、カビやサビなどの原因に。使用後は陰干しでしっかりと乾かしましょう。

破損のチェックをしないのはNG!

風が強い日などは、軽量のワンタッチテントは生地や骨組みが傷んでしまうことも。小さな傷でも、次に使う時に重大な破損や事故を招いてしまう可能性も。使用後はかならず破損の有無をチェックしましょう。

高温多湿の場所に保管するのはNG!

高温多湿の環境はテントにサビなどのダメージを与えます。保管する際は、日陰でなるべく風通しのよい場所を選びましょう。

定期的なメンテナンスを怠るのはNG!

ずっと保管したままにせず、半年に1度は晴れた日に広げて湿気をとばし、状態をチェックしましょう。また、コーティングの効果は徐々に低下するため、定期的に市販のUVカット・防水スプレーを施すのがおすすめです。

強烈な日差しやにわか雨を防いでくれるワンタッチテントは、夏のお出かけの強い味方。正しい扱い方で、その効果をしっかりと長持ちさせてくださいね。