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ドレスの洗濯、どうしてる? クリーニングか、自宅で洗うか、それが問題
出典 : Roman Samborskyi/Shutterstock.com

ドレスの洗濯、どうしてる? クリーニングか、自宅で洗うか、それが問題

ドレスを洗濯したいけど、1度しか着ていないのにクリーニングに出すのはもったいなくてイヤ! そんなあなたに、自宅で洗濯する方法とドレスに関する基礎知識を紹介します。

  • 創文舎 arisa_125

おすすめは? 大人の女性なら1枚は持っておきたいパーティードレス

おすすめは? 大人の女性なら1枚は持っておきたいパーティードレス

Karkas/ Shutterstock.com

普段の生活ではなかなか着る機会のないパーティードレス。だからこそ、友だちや同僚の結婚式に招待された時は、思い切り着飾って、いつもと違う自分を演出したい! でも、実際、手に入れるとなると、どれにするか迷ってしまいますよね。

なぜなら、パーティードレスの種類は目移りするほどさまざま。自分を一番引き立ててくれるものを選びたいと思っても、基本的なことを知らなければ選ぶことができません。

結婚式の招待客は、ウェディングドレスを思わせる白いドレスや目立つデザインのものはNGです。そのため、ウェディングドレスでは定番の「プリンセスライン」や「マーメイドライン」と呼ばれるシルエットのデザインは、結婚式向けのパーティードレスではほとんど見かけません。

それ以外の代表的なシルエットの中から、あなたを魅力的に見せる一枚を見つけましょう。

フィット&フレアーライン

上半身は体にフィットし、下半身は裾広がりになったラインのこと。オーソドックスなデザインながらエレガントな雰囲気のものが多いため、初心者をはじめ、幅広い層に根強い人気を誇っています。

こんな人におすすめ

冒険をしたくない人
スタイルをよく見せたい人

Aライン

アルファベットのAを思わせるシルエットのドレスで、テントラインやピラミッドラインとも呼ばれています。体型、身長、年齢を問わず、だれでも着こなすことができるパーティードレスの王道といってもいいでしょう。

こんな人におすすめ

着やすさを重視したい人
流行に関係なく長く着たい人

Iライン

アルファベットのIを思わせるシルエットのドレスで、箱のようなイメージからボックスラインとも呼ばれています。シルエットの特性上、他のパーティードレスのようにひらひらした装飾を施したものは稀で、シンプルなデザインが主流です。

こんな人におすすめ

体のラインを見せたくない人
シンプルなデザインが好みの人

Xライン

アルファベットのXを思わせるシルエットのドレスです。上半身にボリュームを持たせ、ウエストはシェイプし、腰から裾までフレアーラインを取り入れた女性らしいデザインが特徴で、グラマーな人に向いています。

こんな人におすすめ

バストが大きい人
ヒップが大きい人
体型を強調するデザインが好みの人

エンパイアライン

「エンパイア=帝国」で、ナポレオン帝政時代に流行したことからこの名がつきました。胸の下に切り替えがあり、脚が長く見えるのが特徴です。ハイウエストのため、大人っぽいデザインのものが多いようです。

こんな人におすすめ

脚を長く見せたい人
お腹がちょっと目立ってきた妊娠中の人

バルーンライン

その名のとおり、スカート部分が風船のように膨らんだシルエットが特徴で、コクーンラインとも呼ばれています。丈が短いものが主体ですが、長いタイプもあります。丈の短いシルエットは活発な印象になり、反対に丈の長いシルエットは大人っぽい印象になります。

こんな人におすすめ

可愛い雰囲気のパーティードレスを求めている人(短い丈)
個性的で落ち着いた雰囲気のパーティードレスを求めている人(長い丈)
ピップの大きさをカバーしたい人

フィッシュテール

「魚の尾びれに似ている」という意味を持ち、スカートの前後の長さが違うことからそう呼ばれるようになりましたる。流行に左右されないものが多い中、ここ数年、ブームとなっているパーティードレスのひとつです。

こんな人におすすめ

背の高い人
さりげなく流行を取り入れたい人

ビジューが施されたドレスはクリーニング不可ってホント?

ビジューが施されたドレスはクリーニング不可ってホント?

Tatyana Mi/ Shutterstock.com

最近はお店まで足を運ばなくとも、大抵のものはインターネットで手に入ります。手頃な価格の輸入品も多く、パーティードレスも例外ではありません。ただし、気をつけなければならないのがお手入れです。ドライクリーニングの表示があっても、クリーニングに出してトラブルになることも珍しくありません。というのも、パーティードレスには、コサージュやビーズ、スパンコール、レース、金メッキなど、さまざまな装飾が施されており、それがドライクリーニングに出したことで、紛失したり、はがれたり、溶剤によって変色することがあるそうです。すべてのパーティードレスがそうであるとは限りませんが、装飾の多いものをクリーニングに出す時は、必ずクリーニング店と相談するようにしましょう。

ドレスを上手に洗濯する方法

洗濯表示に従って洗濯するのが原則です。とくにシルクなどのデリケートな素材やレースが施されたものは、プロに任せるのが安心! 一方、洗濯機可、手洗い可の表示があるものは自宅で洗濯してもOKです。

ドレスを上手に洗濯する方法

Moonflies Photo/ Shutterstock.com

洗濯機を使う

最近はポリエステル、アクリル、ナイロンなど、化学繊維を素材とするものも多く、それらは洗濯機での洗濯が可能です。洗濯表示を見て、お湯の温度などをしっかり確かめてから洗いましょう。

手順

1.コサージュやベルトなど、外せるものはすべて外します。
2.汚れやシミがないかチェックします。もしあれば、おしゃれ着用の洗剤を少しつけて揉み洗いをしておきます。
3.汚れが気になる部分を外側にして、たたんでから洗濯ネットに入れます。
4.おしゃれ着洗剤を使い、ドライコースや手洗いコースで洗濯します。なお、ドレスは単独で洗うのがベストです。
5.洗濯が終わったら、すぐに取り出し、シワを伸ばしてから陰干しします。

手洗いする

手洗いの場合も、外せる装飾品はすべて外し、汚れやシミがないかチェックしておきます。

手順

1.洗濯表示に従い、ぬるま湯におしゃれ着用の洗剤を溶かします。
2.ドレスを裏返しにして、やさしく押し洗いします。
3.汚れが気になるところは、直接洗剤をつけて揉み洗いします。
4.洗剤が残らないよう、しっかりすすぎます。
5.洗い終わったら、タオルで水気を取り除き、形を整えてから陰干しします。

ドレスを大切に保管する方法

パーティードレスはひんぱんに着るものではないため、保管にも気を配らなければなりません。久しぶりにクローゼットから出したら虫に喰われていたなんてことにならないよう、保管方法を覚えておきましょう。
1.洗濯が済んだドレスは、不織布のカバーをかけてクローゼットにしまいます。
2.虫喰いを防ぐために、クローゼットに防虫剤を設置しておきます。
3.定期的にクローゼットから取り出し、風通しの良いところで陰干しして、カビを予防します。

ドレスを大切に保管する方法

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着用したドレスには消臭対策が欠かせません

パーティードレスを着用した後、しばらく袖を通さない時は洗濯してからしまうのが原則ですが、近々また着る予定がある場合は、除菌タイプの消臭スプレーでお手入れすればOK! 大切なドレスには、100%自然由来の香りを実現した「ファブリーズ ナチュリス」がおすすめです。消臭力と99.9%の除菌力は従来品と変わらないため、衣類に残った臭いを取り除いてくれるとともに、菌の繁殖も抑えてくれます。なお、ファブリーズの商品は、絹やレーヨンなど、もともと水に弱い布を除いた、あらゆる布製品に使うことが可能です。 正しく使えば、しみや縮み、色落ちなどはありませんが、心配なときは、あらかじめ目立たない部分で試してからスプレーするとより安心です。前後それぞれ7回程度スプレーしておけば、次も気持ちよく着ることができるはず。

ファブリーズ ナチュリス

ファブリーズ ナチュリス

卒業式の謝恩会はレンタルで済ませたものの、結婚式に招かれることが増えると、自分のパーティードレスが欲しくなるもの。次に着る時、シミや汚れを見つけて愕然としないよう、着用後はしっかりお手入れして保管しておきましよう。