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同じ節約でも大違い! 貧乏節約と金持ち節約の違いとは?
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同じ節約でも大違い! 貧乏節約と金持ち節約の違いとは?

お金持ちの人でも、節約を大切に考えている人は多いものです。そして、お金持ちの人とそうでない人では、節約に対する考え方が大きく違うのを知っていますか? 今回は、まったく違う考え方を持った2つの節約マインドについて紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

もっとも大きな違いは「考え方」である

もっとも大きな違いは「考え方」である

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貧乏な人ほど節約をしているように感じるかもしれませんが、じつは、お金持ちの人も節約をしている人はたくさんいます。ただ、貧乏な人とお金持ちの人では、節約に対する「考え方」に大きな違いがあります。

あなたは、「節約」と聞いてどのような気持ちになるでしょうか?

もし節約をすることで、みじめな気持ちになると感じるなら、それは「貧乏節約」の考え方であるといえます。この考え方を持つ人は、ブランド名や金額、損得勘定にしか価値を見出せない傾向が強いといわれています。だから、節約と聞いた途端に心が落ち込んでしまうのです。

一方で、節約を「賢いお金の使い方をすること」ととらえているなら、お金持ちの人が行う節約と方向が同じであるといえます。

このような考え方を持っている人は、欲しいものに対して、高い、安いではなく、価値に見合った金額であるかどうかを重視します。そのため、しっかり納得して買うことができ、良いお金の使い方をしたと感じるようになるのです。

つまり、自分にとって必要なものと、不必要なものをきちんと理解しているということでもあります。

このように、貧しい考え方しかできなければ「安物買いの銭失い」という言葉があるように、節約をしても豊かになれず、逆に豊かな考え方ができれば、無駄なことにお金を使わないため、より豊かになっていくのです。

貧乏節約と金持ち節約の状況別マインドパターン

貧乏節約と金持ち節約の状況別マインドパターン

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そのほか、貧乏節約と金持ち節約のマインドの違いがわかるシーンを紹介します。

たとえば、年に数回行われるバーゲンセール。せっかくの機会だからと出掛けて行って、たいして欲しくもないのに衝動買いをして帰ってくることはないでしょうか?

このように、バーゲンだからという理由で何かを買うのは、貧乏節約のマインドです。一方で金持ち節約のマインドでは、バーゲンではなく「欲しいものを必要な時に買う」と考えます。そのため、バーゲンがあるからといって浮き足立つことはありません。

また、子どもにお小遣いを渡す場面では、「無駄遣いしてはいけないよ」と教えるのは貧乏節約のマインドです。子どもは無駄使いがどういうことかまだわかっていません。実際に体験してはじめて無駄使いだったことに気がつきます。子どもにとって、もっとも大切なのはお金の失敗と成功を体験し、金銭感覚を養っていくこと。金持ちマインドを持っている人は、それがわかっているからこそ「大切に使うんだよ」といって小遣いを渡すのです。

物理的な豊かさだけでなく、心の豊かさを手に入れるためにも、節約に対する考え方を「賢いお金の使い方をすること」へと転換してみませんか?

もし、節約をしても豊かになれないと悩んでいる場合は、自分が貧乏節約と金持ち節約どちらのマインドを持っているのか、確認してみるといいでしょう。節約とは、賢いお金の使い方である、ということを理解できれば、節約に対するネガティブなイメージを払拭できるとともに、お金を有効に使えるようになるかもしれませんよ。