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手抜き家電とは言わせない! 節約に食洗器が欠かせないという事実
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手抜き家電とは言わせない! 節約に食洗器が欠かせないという事実

食洗器は家事をこなすママにとってたいへん便利な家電の一つ。でも、まだまだ普及率が低いのが現状です。ところが、家計を節約したいなら、食洗器を導入した方がいいということを知っていますか? 今回は、その理由について紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

水道代とガス代を同時に節約できる

水道代とガス代を同時に節約できる

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家計の節約のために食洗器が欠かせない理由。それは、水道代とガス代を同時に節約できるからです。

経済産業省・資源エネルギー庁が発表している「家庭の省エネ徹底ガイド」によれば、手洗いによる食器洗いと、食洗器を利用した場合のコストの差を、以下のように試算しています。

●手洗いによる食器洗い:25,510円
●食洗器による食器洗い:16,640円
※手洗いは、給湯器による40℃のお湯を使用し、65リットルの水量で1日2回食器洗いをした場合(冷房期間の給湯器使用は無し)。
※食洗器は、給湯接続タイプの食洗器による標準モードで、1日2回食器洗いをした場合。

ちなみに、65リットルというのは、水道から5分強ほど水を流した時の水量です。これを見ればわかるように、約9,000円のコスト差があることがかります。

食洗器の場合は、使用する水量が約5分の1に、場合によっては10分の1程度に抑えることができ、ガスは使用せずに済みます。

水道代と電気代を合わせて、年間でこれだけ差が出るということは、かなり大きな節約効果があるといえるでしょう。

食洗器でより節約する方法

食洗器でより節約する方法

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食洗器には、さまざまな装備が搭載されていますが、場合によっては電力を大きく消費する場合があります。そのため、食洗器でより節約するための方法を知っておくことも大切でしょう。

具体的には、2つの節約方法があります。

1.乾燥モードを使用しないこと
2.給湯接続にすること

乾燥モードを使用しない

多くの食洗器には、食器洗い後に食器を乾かしてくれる乾燥モードが搭載されています。ただ、乾燥モードにすると、かなりの電力を消費してしまいます。

そこで、おすすめしたいのが乾燥モードを使用せず、食洗器のふたを開けて自然乾燥させる方法です。そもそも食器は高温のお湯で洗浄されているため、自然乾燥でも十分に乾かすことが可能なのです。

給湯接続にする

食洗器の導入を考えているなら、給湯接続タイプのものにすることをおすすめします。

給湯接続タイプは、給湯器のお湯を直接使うことができるため、電気の力で水を温めて使う給水接続タイプよりも消費エネルギーが少なくて済みます。

新たに購入する場合は、どちらのタイプにするかしっかり検討することをおすすめします。

食洗器を使えば、水道代やガス代を節約できるだけでなく、時間の節約にもつながります。節約もできて自由な時間も増える食洗器は、忙しいママには欠かせない電化製品といえそうですね。